【山形市】山形駅西口すぐの癒やしスポット! 2023年開設の「本のひろば」で本との出会いを再発見

山形駅を利用する際、西口の入り口付近で温かな木のスペースを見かけたことはないでしょうか。

ここは「本のひろば」と呼ばれ、24時間いつでも木のぬくもりに触れながら、ホッと一息つける読書空間です。通勤や通学の途中に、ふと足を止めたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

本のひろば

山形駅の西口から建物の中へ一歩足を踏み入れると、すぐ目の前に温かみのある木のスペースが飛び込んできます。

本のひろば

こちらの「本のひろば」は、霞城セントラル側から駅に向かう際など、多くの人が日常的に通り過ぎる場所に位置しています。

筆者自身、ずいぶん前からこの木製の本棚が気になってはいたものの、先日初めて、その場所をじっくりと見学してきました。

本のひろば

こちらにあったパンフレットを確認すると、この場所は2023年3月に開設されたとのこと。開設からまもなく3年が経とうとしていますが、今ではすっかり駅の風景に馴染んでいます。

本のひろば

驚きの「自由な貸し出しシステム」

実際に足を止めて見てみると、そこには驚くほど自由な貸し出しシステムがありました。

通常の図書館のような借りる際の手続きはありません。その場で読むのはもちろん、気に入った本があれば持ち帰って自宅でゆっくり読むこともできます。

本のひろば

受付や手続きの窓口はありませんが、ここは利用者のマナーと配慮で成り立っているようです。そんな「みんなで大切に使う」という温かな空気感には、改めて驚かされました。

棚には常時100冊近くの本が並び、ラインナップも多岐にわたります。

利用ルールは一度に2冊まで、2週間を目安に返却するというシンプルなもの。返却は「本のひろば」へ戻すほか、市立図書館の本館や分館でも可能とのことです。

山形市産の木材が紡ぐ温かな空間

本のひろば

こちらの本棚やベンチには、東京2020オリンピック・パラリンピックの選手村で使用された山形市産の木材(レガシー材)が再利用されています。

本のひろば

西口の入り口付近という人通りの多い場所にありながら、仕切りのないオープンな造りになっており、誰でも自由に本を手に取れます。

本のひろば

電車の待ち時間や仕事帰りに、予約の手間なく直感的にさまざまな本と出会えるのがこの場所の大きな魅力です。

本のひろば

次に西口側へ行く際、ふらりと本棚を覗いてみてはいかがでしょうか。お気に入りの本が見つかるかもしれませんよ。

※詳細については山形市立図書館の「山形駅東西自由通路「本のひろば」」のページをご確認ください。

山形駅
住所
山形県山形市香澄町1丁目1-1

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